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中日体操対決 孫楊の新設種目での優勝に期待

2018-08-20  ソース:APD NEWS 【リストに戻る】

   ジャカルタ・アジア競技大会は20日、2日目を迎え、29種目の金メダリストが決定する。「中国の太陽」と言われる孫楊選手は今大会の新設種目、五輪新設種目となる800メートル自由形での優勝が期待されている。

 

 中国と日本の男子体操の個人総合も見どころだが、リーグ抽選で同じ組にならず、2チームの試合は同時進行ではない。

 

 20日、競泳の7種目の金メダリストが決定し、中国代表が攻勢をかける。孫楊選手が出場する男子800メートル自由形に注目が集まる。孫楊選手は男子200メートル、400メートル、1500メートル自由形で五輪と世界選手権で優勝している。今大会は五輪新設種目ともなる男子800メートル自由形を新設し、孫楊選手に期待がかかっている。

 

 今回は珍しく、体操最初の金メダルは男子団体ではなく、個人総合で決定する。今大会の体操は予選と個人総合の決勝を合わせ、予選を進めながら個人総合の金メダルを決め、その後に男子団体と女子団体の決勝を行う。決勝は最後の2日間に実施。中国体操チームのリーダーの葉振南氏は、「そのため、最初の演技でミスは許されない」と話す。

 

 中国体操男子団体には林超攀、肖若騰、鄒敬園、孫煒、劉洋が出場。うち、肖若騰と林超攀は2017年世界選手権の男子個人総合で金メダル、銀メダルを獲得し、今大会の男子個人総合でも期待がかかる。4年前の仁川アジア競技大会で、中国体操男子は日本に負けて10連覇を果たせなかった。今回日本から2チームが出場するが、古川翔ら新生エースが勢いを見せている。古川翔は今年の全日本体操競技選手権大会で優勝し、内村航平の10連覇にストップをかけた。中日対戦は体操男子の個人総合でも見どころとなる。

 

 中日は最大のライバルだが、同時進行とはならない。リーグ抽選で中国は第1組になり午前に行うが、第2組の日本は午後に行う。

 

 3大競技では、中国女子バレーが19日に幸先良いスタートを切ったのに続き、男子バレーが初戦でベトナムと対戦する。主将の瀋瓊率いる中国男子Bチームは張晨、仲為君、任琦らベテランと彭世坤ら新人からなり、メダル獲得を目指す。20日、中国女子バスケは3試合目となるモンゴルと対戦する。中国女子バスケはタイ、強敵の日本に勝っており、今回も問題ないだろう。中国女子サッカーは2試合目となるタジキスタンと対戦。タジキスタンは初戦で0:16で朝鮮に敗れており、中国にもチャンスがあると見られる。


 

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