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「中日シンクタンク・メディアハイレベル対話会」、日本で開催

2018-04-25  ソース:APD NEWS 【リストに戻る】


 中国公共外交協会の胡正躍副会長が率いる中国シンクタンク・メディア代表団が24日午前、日本の東京で「中日シンクタンク・メディアハイレベル対話会」に出席した。中日両国のシンクタンクの学者、メディアの代表者ら数十人が出席し、新たな情勢を迎えいかに両国関係を改善し発展させるべきかについて、率直に意見交換した。程永華駐日大使、丸山則夫外務報道官が開幕式に出席し、式辞を述べた。


 程氏は式辞の中で「中日両国は互いに重要な隣人だ。両国関係の健全な発展は両国民の根本的な利益のみならず、地域の平和・安定及び発展にとって有益だ。中日関係は現在、積極的な改善の流れを示している。王毅国務委員が訪日したばかりで、訪問期間中には8年間途絶えていた中日経済ハイレベル対話会を再開させた。これは両国間で広く注目され、影響を及ぼした。今年は中日友好平和条約締結40周年だが、中日双方はこのチャンスを利用し、実際の行動により両国関係改善を促すべきだ」と指摘した。


 丸山氏は式辞の中で「シンクタンクとメディアによるこの交流が、中日両国関係のさらなる改善を促すことを願う。未来の中日関係の発展を促すため、多くの日本人による訪中旅行を促すことが重要だ」と表明した。


 胡氏は開幕式で「今年は中国の改革開放40周年だ。新たな歴史的条件のもと、中日関係は長期安定維持に尽力し、激しい変動を回避するべきだ。また協力のパイをさらに拡大し、相手をライバルではなくパートナーとするべきだ。他にも中日は食い違いを適切にコントロールし、大局を着眼点とし、積極的な意思疎通を実現し、国民感情の刺激を回避するべきだ。中日はさらに民意の基盤の改善に焦点を絞り、友好的な雰囲気を醸成し、民間交流を強化し、青少年の交流に注目するべきだ」と提案した。


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